TRINCの電界補正イオンバランスセンサーは手などが近付いても、このような外乱に左右されること無く除電対象物に対し、バランスのとれたイオンを安定して放射します。
TAIBS(テイブス)方式によるイオン生成とフィードバック制御でバータイプとして最高レベルのイオンバランスを達成しています。
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N2ガスで放電針をシースすることにより、コロナ放電による硝酸アンモニウムの析出を抑え、発塵を防止。また、放電針の酸化を防ぐので放電針の減耗や発塵も防ぎます。 ■TRINCのN2シースは低コストオペレーション! TRINCのTAS-32BAシリーズはN2ガス流路とエア流路を独立した2系統に分離。N2シースで無発塵を実現しつつ、エアブローを使った広範囲除電も可能にしました。 単流路の従来機種ではエアーブローかN2シースのどちらかしか選択できず、N2シースをした広範囲除電の場合、イオン放散のためエアーブロー並みのN2ガスを消費していました。TRINCは独立したガス流路でN2ガスとエアを併用し、N2ガス消費をN2シース用に極小に抑えながら大量のエアで広範囲の除電を行います。無駄遣いを解消し、高価なN2ガス消費量を大幅に抑えた低いランニングコストを実現しています。 ■高い信頼性の無漏電設計 TRINCの設計思想の一つに「電気部とエア流路の遮断」があります。N2シースについても従来機種のように放電針のみシースするのではなく、高電圧回路全体についてもシースして湿気による漏電を防いでいます。さらに汚れによる電子回路定数のドリフトがなくなることで、安定性と信頼性も向上しました。 |
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TAS-32BAシリーズは無風除電も可能。 クリーンルーム/クリーンベンチで効果を発揮します。 ■TRINCはクリーンルームにベストマッチ! TRINCはクリーン環境の中での効果的な除電のため無風除電Rにこだわりました。バランスの取れたイオンを大量に発生させて、初めて無風除電が可能になります。クリーンルーム、クリーンベンチを流体解析し、徹底的にパーティクルと静電気を解析してたどり着いた結論です。 |

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通常エアを使用する場合、エアホースの配管やエアフィルターなどを用意する必要がありますが、TAS-32BAシリーズにはファンブロータイプも用意。イオナイザに装備されたファンでブローするのでエア設備は不要。圧縮エアによるブローに比べ、導入コストもランニングコストも削減できます。 |
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放電針は専用工具不要でワンタッチ交換。故障時もIMS方式(独立マルチセグメント方式)で異常ユニットだけを修理、交換できます。漏電を起こさないので放電針の清掃も簡単なブラッシングでO.K.。簡単なメンテナンスで高性能を維持します。 |
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クリーンルーム/クリーンベンチ内では効果的なパーティクル回収のため層流を乱さないことが重要です。TAS-32BAではバーフレームに丈夫なアルミニウムを採用。従来の樹脂製フレームで発生していた「反り」を防止しました。頑丈なフレームは両端支持だけで充分な強度を発揮し、層流を乱さないことに徹底してこだわりました。 | ||
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