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直流方式は交流方式に比べて低い電圧・電力で大量のイオンを生成でき、強力な除電を行うことができます。また、直流方式では1対の放電電極からそれぞれプラスとマイナスイオンが発生するので同じ極性のイオンは反発し、異なるイオンが引き付けあうクーロン力を利用すれエアなどを利用しなくてもイオンを遠くまで飛ばすことが可能です。
一方、プラス電極に近い場所ではプラスのイオンバランスに、マイナス電極に近い場所ではマイナスのイオンバランスになりやすい欠点がありますが、TRINCではこの直流方式の欠点を制御する「TAIBS(テイブス)方式」を開発、TAIBS(テイブス)方式による改良直流方式は場所の影響を受けない安定したイオンバランスを保ちます。
従来方式と改良直流方式


■パルス方式ではイオンバランスが大きく変動
従来のイオナイザではイオン生成にパルス方式も採用されていました。しかしパルス方式ではイオンバランスもパルス的に大きく変動し、しかもイオナイザ自体のシステムドリフトが加算されて、大きなイオンバランスの乱れが生じます。
バルス方式とTRINC方式




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